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株式会社Shining アメリカのホームレスが立ち上げた企業とは!?

概要

株式会社Shiningは2020年に設立された企業。主な事業内容として「ONE CHANCE」というオンラインサロンを運営している。ONECHANCEは”新時代を創る”というビジョンのもと、社会に自分らしい足跡を残す“一流の人物”の育成を目指して活動する学生団体。

なぜ今、ONE CHANCEなのか(HPより引用)

“とりあえず”大学に行って、 “なんとなく “就職をする。

“とりあえず ” なんとなく ” で決めてしまうことが多い私たち。

でも、時々こんな事を思うことってありませんか?

「もっと自分らしく自由な人生を送りたい!!!」

自分が本当にしたいことを見つけたい。夢や志を持ちたい。

自分に合った好きな職に就きたい。いつかは起業したい。

しかし、私達の多くがそんな想いを叶えることはありません。

だって、 私達は失敗を過度に恐れ、 安定を求める社会で生きているから。

同調圧力、出る杭は打たれる社会の中で人と違う選択をすることは

すごく難しいから。そんな社会の中で心に抱いた小さな希望は

いつしか踏み潰されてしまうんです。

・・・でも、もしもその時、 一歩背中を押してくれる誰かと出会えたなら。

たった一言 「やってみようよ!」 と声を掛けてくれる誰かと出会えたなら。

そんなチャンスがあったなら・・・!

私たち「ONE CHANCE」は、そんな想いから生まれました。

実際にONE CHANCEのイベントである「一流会」のイベントに参加してきました。

代表の大橋星南さんはとても暖かく優しい方で、学生たちがいかに良い経験をできるかを考えてらっしゃる方でした。参加している他の学生も起業への意識が高くとても質の高いコミュニティが形成されていました。そしてもちろんご登壇されている経営者の方々も一流で、誰もが多くの学びを得られるコンテンツでした。起業を目指す学生は必ず参加した方が良いコンテンツだと思います。

代表挨拶(HPより引用)

まず、学生である私が起業をし、代表として活動できているのは、多くの皆様のかけがえのない応援と多大なるご協力のお陰です。いつも本当にありがとうございます。

私は21才の時、信じていた方の裏切りを経験し、「多額の借金」「鬱」「パニック障害」を発症し、その重荷に耐えきれずに人生を放棄してしまいました。

そんな未熟な自分を変えようと単身でアメリカに渡米したものの、初日にクレジットカードを紛失し、生活するためのお金も、その日泊まるための場所すらも失って、ホームレスになるというどうしようもない人間でした。

“生きるか、死ぬか”

そんな絶望の中で「ここで終わってたまるか。」という闘志が沸々と湧き上がりました。そこからは、自分の可能性を信じて、生きるためにただがむしゃらに動きました。路上パフォーマンスをしてお金を稼ぎ、ヒッチハイクで移動しながら路上で寝て、時には落ちているものを食べながら必死で生き抜きました。その結果、何もなかった22歳の私が0円でアメリカを横断することができたんです。

ここで私が学んだことは「どんな人間でも可能性は無限大にある」ということです。

この可能性を少しでも多くの若者に伝えるため、講演家となったのがshiningの始まりです。

このメッセージを見ている若者の皆様、勇気振り絞って、僕たちのイベントに一歩踏み出して見てください。「どんな偉業も初めは小さな一歩から」です。あなたが偉業を成し遂げるための第一歩を僕たちが創り上げます。

そして、このメッセージを見ている企業の皆様。是非、弊社に集まる希望溢れる若者に出会い、繋がり、共に日本の未来を明るくしていきましょう!

まとめ

このように株式会社Shiningでは起業を志す若者向けの上質なが形成されている。ぜひ参加してみてほしい。

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