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高校生が設立した起業、株式会社Ligulaとは

事業内容

LiguRadio

オープンイノベーションの実現のために時折ゲストを招きながら独自の視点で語り合うポッドキャスト

Ligula創研

LiguRadioでの話題の深掘りや気になるトピックに関する記事を発信しているWebメディア

One’s LiG

“リグる”を届け、新たな世界への入り口をつくるアパレルブランド「Liguee(リグイー)」が運営するメディア

をはじめ、自社のアパレルブランド、その他ウェブサイトを運営している企業。

株式会社Ligulaの理念(HPより引用)

実践知:本質的な課題・問題は実践から見えてくることがほとんどです。解決手段においても実践知からのヒントは再現性と独自性が積み重なります。自分にしかできない経験を実践によって積み重ね、自分だけが持つ実践知を磨きあげることが人生においていざという時の武器になります。

経験値:場数を踏む、机上の空論ではなく自ら動く、何事も経験してみる姿勢を大事にしています。

絶対値:絶対値とは「基準となる点からどれだけ離れているかを表す値」です。つまり負にはならないのです。人生における挑戦も負にはなりません。目先の数字やマイナスにとらわれずに、長期的な成長につながるのであれば思い切って挑戦していくべきだと考えています。

代表:今井智紀さんの言葉(HPより引用)

「起業、気になるな、でもリスク高そうだし怖そう…」
「ふるさと納税ってよく聞くけどなんなんだろう、でもなんか難しそうだなぁ…」

人は、新たな挑戦をするときに机上のイメージで簡単に諦めることができてしまいます。
しかし、もし正しい情報を知っていれば、広い視野を持って考えることができれば、リスクを最大限に抑えて挑戦へのハードルを下げることができると思うのです。

挑戦したい人が挑戦できる社会をいかにして創り上げるのか。私たちは「型を破り、世界を広げること」こそが最も重要だと考えます。
私は高校2年時に株式会社Ligulaを創業しました。
起業前に私が見えていた世界は非常に狭く、話す大人も親か学校の先生、塾の先生ぐらいで、「今後の自分の人生どうなるのか?」「今話している大人のように人生を歩めるのか?」目の前の未来が真っ暗で不安な日々がずっと続いていました。

しかし、私はとある高校生起業家との一つの出会いによって未来が不安なものから楽しみなものに変わりました。
彼は、私と同い年ながら学校を辞め、起業し、自分で事業をしていたのです。

学校の中だけで過ごしていた私にとってはかなり衝撃的で、世界の広さを痛感しました。

そこから自ら動いて、今ではあらゆる大人と未来について話すことに実現しています。

そして、海外留学、上場企業でのインターン、学校業界変革のための法人立ち上げ、地域おこし協力隊インターンでの地域活動など、様々な実践を行ってきました。

まだまだ知らない世界は多いですが、未来への不安はかなり減り、次のステップへ辿り着くために日々活動しています。

会社名であるLigulaには、ラテン語で「型破り」という意味があります。
私たちは、世の中の型を破り、世界をひろげるために挑戦を続けて参ります。

ぜひ共に、未来への1ページを創っていきましょう。

終わりに

今回は高校2年生の時に今井智紀さんが起業された株式会社Ligulaを取り上げました。

今回調べていくうちに見つけた、Ligulaのサービスはどれも良いものばかりだったのでぜひ利用してみていただきたい。

株式会社Ligula
株式会社Ligula 公式ホームページ

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